他社とココが違います
- 住宅会社様が第三者検査を導入するという本質は、建築主様へ信頼できる住宅を提供するとともに、住宅会社様の技術と信頼が向上することにあると考えます。
- 第三者現場検査員として、設計図書通りの施工がされているかチェックを行います。
- 検査範囲は最大で、1.基礎配筋、2.基礎出来型、3.土台伏せ、4.上棟、5.耐力壁・金物、6.屋根・外壁防水、7.断熱、8.木工事、9.外装、10.完了の10工程で合計182項目(撮影枚数418枚)ものチェックと報告をいたします。
- 第三者が指摘個所を客観的に現場作業員様にもお伝えするので、現場の技術・意識向上につながります。
ミガキの第三者現場検査
第三者現場検査会社大手である株式会社家守り(YAMADAグループ)の北陸ステーションとして、北陸三県の物件を担当させていただいております。
現場検査員19名(富山9名、石川6名、福井4名)で、年間およそ1655件の北陸最大の現場検査数を行っています。(2020年実績)
また、瑕疵保険の新築現場検査や事故現場検査、既存住宅状況調査、フラット35やZEH、アフターメンテナンスなどの多種の現場検査も行っていますが、その膨大な現場検査の経験・知識・情報は、お取引先である住宅会社様全体の技術アップに還元していきたいと考えています。
そして共に切磋琢磨し、この住宅業界を共栄共存させていただければと考えております。